【モデルプレス=2023/01/04】乃木坂46の菅原咲月が3日、5期生によるリレーブログを更新。2022年12月31日に放送された「第73回NHK紅白歌合戦」をもってグループ活動を終了(※卒業コンサートは2023年開催予定)した齋藤飛鳥との思い出について明かした。
【写真】齋藤飛鳥が号泣 悩み打ち明ける
◆菅原咲月、齋藤飛鳥と初の2ショット披露
大みそかに放送された「第73回NHK紅白歌合戦」に出演した菅原。「沢山のアーティストさんが目指す夢の舞台。加入したばかりなのにも関わらず、こうして出演させて頂けることがどれだけ恵まれている事なのか…出演できることが当たり前ではない出来事だからこそ、一瞬一瞬を噛み締めようという気持ちでステージに立たせて頂きました」と当時の心境を回顧。
現在15歳のメンバー、小川彩が時間の都合上グループのパフォーマンスに参加出来なかったことにも触れ、「またいつか一緒に出られますように。その為には、私もグループに少しでも貢献できる人間になれるようにもっと成長します」と決意を語った。
さらに、菅原は齋藤との2ショットを披露。この写真が初めての齋藤との2ショットだと明かし、「何度も飛鳥さんの元へ行くか迷いましたが…本番前に2ショット撮影できたんです!幸せをお裾分け」と報告。「3回くらい遠慮しときますって言われちゃいましたが最終的には撮ってくださる優しい飛鳥さん」と齋藤への印象を明かした。
同グループのライブである「真夏の全国ツアー2022」の時も、齋藤に写真を撮ってもらうか迷っていたという菅原。「沢山お話しすることはなかったですが、飛鳥さんとご一緒に活動できて本当に幸せでした」とし、「沢山の事を学びました。私が涙を流したとき、時間がないのにも関わらず飛鳥さんが近くに来てくださったこと…嬉しかったです」と齊藤との思い出について振り返った。
◆菅原咲月と齋藤飛鳥のエピソードに反響「素敵な2ショット」
菅原のブログにインターネット上では「2人ともかわいいです!」「素敵な2ショット!」「咲月ちゃん、飛鳥ちゃんと写真撮れてよかったね!」「最後はちゃんと2ショットを撮る飛鳥ちゃん、優しいですね」といった声が上がっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
(出典 news.nicovideo.jp)
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