元乃木坂46松村沙友理、IKKOに恋愛相談!過去の ... - YouTubewww.youtube.com › watch
元乃木坂46の松村沙友理と美容家でタレントのIKKOが13日、都内で行われた映画『アリスとテレスのまぼろし工場』公開直前イベントに登壇した。イベントでは“恋のお悩み”として松村がIKKOに「好きを信用できない」と相談した。
【全身ショット】透け感あふれる花柄ワンピースで登場した松村沙友理
これにIKKOは「わかるぅ!」と大きく共感。「好きと言われても、本当に好きなのかな?とかね」とうなずくIKKOに、松村は「他の人にも言ってるんじゃないかとか」と切実に打ち明ける。「彼女の場合はかわいいからちょっとパターンは違うかも」と前置きしつつ「私の場合は猜疑(さいぎ)心がピリッと走りやすい。感じちゃうよね」と代弁した。
さらに松村は「(好きなの?とか)どれくらいって聞いちゃう。何年もかけて疑っちゃう」といい、IKKOもこれに納得。「最近は、臆病になったかも。昔は『世界中で1番好き?』とかよく聞いてた気がする!」というIKKOに、松村も「聞きたくなる。1日1回はいってほしい。誰よりもなによりも好きだよって」と恋愛タイプでシンパシーを感じ合う2人。
「もっともっとって言いたくなる」(IKKO)、「1分に1回、離れてたら『好き』のメッセージが100件くらい溜まっていてほしい」(松村)と愛されたい願望を赤裸々にぶっちゃけ。一方でたくさん言われればいいというものでもなく「ニュアンスによる。でも目を見なきゃ。惰性で言われたらイラッとするよね」とするIKKOに、松村も「そうなの!言葉も行動もどっちも!」と主張した。
まとめとして、IKKOは「信頼、信用の積み重ねの気がするよね。愛は積み重ね~!」と絶叫。「本当にそう思うの。それくらいしてくれないと臆病になっちゃうよね?重いなと思われてもこれは衝動だから仕方ないの」と松村の悩みを肯定していた。
同作は『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の脚本を手がけたことで知られる岡田麿里が脚本と監督を務めた新作アニメーション映画。岡田によるオリジナルストーリーをアニメーション制作会社・MAPPAが映像化。変化を禁じられた世界で、止められない“恋する衝動”を武器に、未来へともがく少年少女の物語を描く。
(出典 news.nicovideo.jp)
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