【モデルプレス＝2025/03/06】乃木坂46の弓木奈於が、5日放送の日本テレビ系バラエティー番組「上田と女が吠える夜」（毎週水曜よる9時～）に出演。次々と天然エピソードが明かされた。

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◆弓木奈於、母親から「ウザすぎる」と言われた理由とは

この日の同番組のテーマは「ポンコツすぎて生きづらい女」。弓木は早速「電車を降り忘れることがすごい多くて」と日頃から「ポンコツ」な出来事があると口にし「実家が京都にあるんですけど、20分で着くところを、別に寝てもないし携帯を触っているわけでもないのに1時間半くらいずっと乗っちゃってて実家に全然着かないっていうのがあって…」とすぐに着くはずの電車を大幅に乗り過ごし、奈良県まで行ってしまったことがあると告白した。

さらにこの時には、弓木の帰りを母親が心待ちにしてくれていたようで「20何年間生きてきて初めて『ウザすぎる』って言われた」といつまでも帰ってこない弓木に母親がしびれを切らしていたとも明かした。

◆弓木奈於、独特の「右左」判定方法にスタジオ驚き

また弓木は「手をあげないと、私、左右どっちかよくわからないんですよ」とも告白。さらに「なんか手がこっちの方があげやすいので、多分こっちが右だなっていうのがわかる」と、どちらが右手だとはっきり覚えているわけでもなく、ただ感覚でなんとなく右手を認識しているのだと説明し、スタジオを驚かせた。

そのため「急に左って言われた時に曲がれなくて」と人前で右手確認のために手をあげるのが恥ずかしい時には、そのまま左右を間違えてしまうとエピソードも語った。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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